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ご挨拶

写真は記録と同時に記憶です。大切な日を、人を、その表情を、写真として残すことで、いつか振り返ったときにすぐ身近に感じることができます。皆様の人生の”ある時”を残すお手伝いをさせていただきます。

日録写真家 山本透

自己紹介

茨城県石岡市生まれ。20年以上、毎日作品を発表し続け、写真に生きています。もともと、中学・高校の国語教師として働いていました。当時は業務として、スクールフォト（学校行事）を撮影するなどしていました。その後、「写真の会賞」でのノミネートをきっかけに、写真家へと転身。撮影スタジオでの商業写真の撮影を経て独立しました。これまでに「複眼世界」「行為としての採集」「仮現の言説」など、20回以上の個展を開催しています。撮影ジャンルとしては、人物の自然体を映し出すことを得意とし、集合写真、日常の生活、七五三、ポートレート、イベントの記録、アーティストのライブ、お子様の発表会などでの撮影を承っています。

経歴

・写真の会賞「表象の地平 journal intime;2000.1.15-2001.1.14」でノミネート
・「（株）文教スタジヲ」、「写真のくりぃむ」にて勤務。商業写真撮影を経験。
・20回以上の個展を開催。
・フリーのフォトグラファーとして独立。

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